江戸時代、子どもたちが迷子にならないように母親が作る「迷子札」というものがありました。
ちりめん布や、木の板に住所や氏名を記入したもので、これを着物に縫い付けておけば、多くの迷子は解決できたと言われています。

迷子札を付けた子ども達が、江戸の街を元気に走りまわっていたように、今を生きる子ども達にも、安心して地域の中で生活できるようにとの願いと、社会への信頼の意味を込めて、hahacolabは「マイゴフダ」を作りました。

元気が出るカラーをたくさん使った「マイゴフダ」です。
使い方も色々！
リストバンドにして。
バッグやリュックに付けて。
海外旅行では宿泊先のホテルを書いておくと便利です。
色々集めてファッションアイテムとしても楽しんでください。

↓「マイゴフダ」は、こちらのお店でも取扱っていただいています。
	cuccu ヨーロッパを中心に、シックで可愛いスタイルを楽しめるキッズブランドと、インテリア雑貨、玩具などを世界中からセレクトしたこだわりのWEBショップ。